FX初心者にはドル円がオススメ!?その理由とは?

FX初心者にはドル円がオススメ!?その理由を解説!

FXとは!?初心者の方はまず基本をおさえよう!

前記事からFX初心者の方にわかりやすく基礎から解説していますが、今回はFX初心者の方にはドル円をオススメしますということをお話ししていきますね!

 

FX初心者にはドル円がオススメなの!?

ドル円はコスト面ではどうなの?

まずコスト面でドル円は有利です。まずスプレッド(売りと買いの値段差=業者に払う手数料)がどの業者でもどの通貨ペアでも必ずドル円が一番狭い(つまり手数料が安い)からです。

 

この手数料は売り・買いの取引を1回するごとにかかるので、失敗を繰り返して当たり前で取引回数の多い初心者にはとても向いているのです。

 

スポンサーリンク

 

直接取引とは?

また「直接取引されている通貨ペアだから」という理由もあります。実は「円」と直接取引されているのは「ドル」・「ユーロ」・「人民元」のわずか3つしかないのです。

 

では「それじゃあ、豪ドル円などに1豪ドル=80円などと値がどうして付いているの?」と当然思いますよね。それは「一度ドルに換算してから計算して出した値だから」です。

 

ちょっと分かりにくいので説明しますね。

 

「豪ドル」と「ドル(米ドル)」は直接取引されているので、まず1豪ドル=0.875ドルというような値が付きます。

 

そして「ドル」と「円」も直接取引されているので、「ドル・豪ドル」と「ドル・円」の関係を組み合わせて計算したものなのです。このような通貨ペアは架空の数字なので「合成通貨ペア」と呼ばれています。

 

【あなたにオススメの記事】

FXを始めるには何が必要!?【FX入門】

合成通貨ペアはFX初心者には難しい?

ではなぜ直接取引できる3ペアは合成通貨ペアよりも初心者向けなのでしょう? 

例えばドル円が1ドル=100円というラインを1年間キープしたとします。(100円を切ろうとすると買いが入ってまた上昇という状態)この場合、「1ドル=100円以上の価値がある」という世界中のみんなの判断が見て取れます。

 

さてこれを豪ドル円で考えてみます。豪ドルとドルの値段が例えば「1豪ドルドル=0.875以上の価値がある」と世界中での判断があったとしたらこの0.875というラインは守られやすくなります。

 

つまり、「0.875に近づくと豪ドル買いをすれば利益を出しやすい」という一つ目安が出来上がります。

 

ここにドル円の値を加えて出来上がるのが「豪ドル円」です。ドル円の計算が加わるので、「0.875」のラインは関係なくドル円の動き次第になります。

 

つまり目安となる値が見つけにくいのです。

 

このような通貨ペアは2つの計算でできているために値動きが荒くなり目安も立てにくいので、初心者にはお勧めできません。

 

ユーロ円・人民元は直接取引ですが、スプレッドがどの業者でもドル円の何倍にもなっているのでやはりお勧めできません。

 

スポンサーリンク

 

値段表記・情報量でもドル円が圧勝

また、「円」絡みの通貨ペア以外は「0.951」などの値段表示になります。初心者はやはり「〇〇円」という表示になるものが値動きを理解しやすいと思います。

 

ドル円にはさらに有利な点があります。それは情報量の圧倒的な多さです。自宅でテレビを見ても新聞を読んでも為替のニュースはほとんどドル円ではないでしょうか? 

 

もちろんFX業者のニュース配信もありますが、やはり多くがドル円に関するものです。そのニュースを読んで起きている事実を知り、世界中ではその事実をどう判断するかが値動きの予測につながるので、情報(事実)は多い方が特に初心者にはありがたいのです。

 

【あなたにオススメの記事】

FX取引の基礎「三大市場」の注意点を徹底解説します。

まとめ

これでドル円がいかに初心者向きか分かっていただけたかと思います。

 

業者によっては50もの通貨ペアを取引できるところもあり、いろいろな通貨ペアで取引してみたくなるでしょう。

 

しかし初心者はグッと堪えてドル円に専念するのがベストです。一つの通貨ペアの値動きでさえ毎日チャートを見続けてやっと把握できるものです。

 

まずはドル円の上級者になってから他のペアに移っても遅くはないのです。相場は逃げていかないので、焦らずゆっくりと上達しましょう。

 

 

本日も最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

 

【あなたにオススメの記事】

FX初心者に多い3つの失敗例とその解決策とは?

海外のFX業者ってどうなの!?その特徴と注意点とは



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です