独身中高年が加入するべき保険は!?節税のメリットを活かそう!

今回は”独身中高年の方が加入するべき保険”について具体的に例を用いてご説明させていただきます。

EX. Fさん:独身・会社員52歳

加入中の保険/定期保険特約付終身保険(月額保険料 19,000円)

スポンサーリンク

 

独身中高年が加入するべき保険は!?節税のメリットを活かそう!

生命保険料控除をフル活用すべき!

Fさんは52歳の独身男性です。女性よりも男性独身比率の方が高いそうです。生命保険は基本的に遺族の生活資金を確保するものなのですが、独身男性の80%は何らかの死亡保険に加入をしています。

 

Fさんも母親を受取人にして、定期保険特約付終身保険に加入中です。終身保険が500万円で、定期保険部分が2000万円、その他の特約を合計して3000万円の保険です。医療特約もついていますが、保障は払込みが終了する60歳までです。

 

特に母親は生活に困っているわけではないため、終身保険だけ続けて定期保険は解約することにしました。また終身医療保険にも加入したいという希望です。働けるのもあと10年少々です。そろそろ老後を考えた人生設計が必要となってきました。

 

独身であれば扶養親族がいないので、税金の負担が重くのしかかるものです。老後の資金準備に保険を活用するメリットはそれほど大きくありません。でもほんの少しだけ税金を安くすることは可能です。10年以上にわたって保険料を支払う個人年金保険は、生命保険料控除を受け取ることができます

 

見直し後の保険料は、個人年金保険の3万円をプラスすると大幅にアップしてしまいました。しかし、医療保険を終身で65歳払い。そして終身保険にも入っているので実は生命保険料控除をトリプルで受けることができるのです。

 

生命保険料控除で節約できる税金は、所得税率20%なので年間2万4000円、住民税は年間7000円です。合計で3万1000円×10年分の税金が安くなる予定なのでこれでよしとしました。

 

スポンサーリンク

 

✔︎見直しのポイント

老後の不安が気になるところですが貯蓄が最優先です。医療保険を終身で確保し3種類の生命保険料控除を活用することで、年間3万1000円分の税金が安くなります。保険も工夫次第ということですね。

  • 定期保険特約/2000万円
  • 特定疾病保障特約/500万円
  • 医療特約/入院日額7000円
  • 終身保険/500万円

合計 月額保険料19000円

⬇︎見直し!

  • 終身医療保険/入院日額7000円(65歳払込終了)/月額保険料8000円
  • 終身保険/500万円(60歳払込終了)/月額保険料8000円
  • 個人年金保険/確定年金/50万円(10年間)/月額保険料30000円

合計 月額保険料46000円

生命保険料控除のトリプル活用

所得税12万円×20%=2万4000円

住民税7万円×10%=7000円

1年につき 合計3万1000円



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です