知ってトクする!クレジットカードの使い方の基礎知識を身につけよう。

今手持ちで現金がない!そんなときも役に立つのがこのクレジットカード」です。しかし、便利な反面、使い方を間違えてしまうと大変なことになってしまいます。そこで、今回はその”クレジットカードの基礎”について少し見ていきましょう。

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知ってトクする!クレジットカードの使い方の基礎知識を身につけよう。

誰でも持てるわけじゃない!クレジットカードは信用の証です。

クレジットカードの仕組みは、買い物すると一時的にカード会社が代金を建て替え、後日その請求額を支払うという、「カード会社」「店」「自分」のトライアングルで成り立っています。
 
 
 
請求額を支払える立場や条件を満たさないとカードは作れません。つまり、クレジットカードは信用の証なのです。カードには審査があり、原則、借入総額が年収などの 3分の1までに制限される総量規制を設けています。
 
 
 
現金がなくても買い物ができるクレジットカードは、大変便利なのですが使い方を間違えるととても危険です。利用額の引き落としまでには1〜2ヶ月のタイムラグがあることを認識し、カードで決済した分の現金は別封筒に入れて引き落とし口座に入金するなど、あくまでも現金と同じ感覚で管理しましょう。
 
 
 
予算の範囲内で計画的に使えば、ポイントやマイルがたまったり、優待特典がつくメリットもあり、海外の宿泊先では保証金(デポジット)代わりにもなります。
 

2回払いまでは手数料ゼロ!決済方法もしっかり確認しよう。 

カードの決済方法には「一括払い」「分割払い」あります。基本的に家計管理がしやすい一括払いがオススメですが、大きな金額を一気に支払うのは厳しいこともあるでしょう。
 
 
 
そんな時は、2回払いがオススメです。なぜなら、ほとんどのカード会社は2回払いまでなら金利・手数料がかからないからです。商品の値段により上手に利用しましょう。リボ払いは月々の返済額は少なくて済みますが、実質面には9.6〜18%と、キャッシングに匹敵する高金利です。
 
 
 
月々の返済額が少ないとその分返済期間が伸び、いつまでたっても支払いが終わらない状況に陥ることもあります。金利負担が大きいため、完済後の利息を計算すると予想以上の高額になることもあります。リボ払いは借金と同じと考えてください!
 
 
 
ポイントが多くつくからといってリボ払いにするのはやめましょう。もし利用した場合は、返済額の増額や繰り上げ返済でなるべく早めに完済しましょう。
 
▶︎ガソリンスタンドで有効活用できるクレジットカード5選!

 
 

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 クレジットカードのQ&Aのコーナー

ここから美人ファイナンシャルプランナーがあなたの悩みに答えてくれますので、順番にチェックしていきましょう。

生徒
クレジットカードについて気になることをじゃんじゃん聞いちゃいますね。
美人ファイナンシャルプランナー
いいわよ。なんでも聞いてきなさい!
生徒
もし、残高不足で引き落としができなかった場合はどうなるんですか?
美人ファイナンシャルプランナー
良い質問ね!引き落としができないなんていう状況が何回も続いてしまうと、次回のカード更新ができない可能性もあるので注意が必要よ!引き落としが遅れたら、後日自宅に振込用紙が届くのですぐに支払った方が良いわ。
生徒
うわー怖いですね…気をつけます。
美人ファイナンシャルプランナー
そうね。次の質問は?
生徒
カード審査ではどんなことをチェックされるんですか?
美人ファイナンシャルプランナー
カード審査では年収、勤務先、勤続年数、過去にカード利用やその他支払いの延滞など事故歴の有無を信用情報会社に調査依頼して、支払い能力を査定されるのよ。
生徒
なるほど…携帯電話の料金滞納なんかも事故歴に含まれるんですか?
美人ファイナンシャルプランナー
もちろんよ!
生徒
ブラックリストって本当にあるんですか?
美人ファイナンシャルプランナー
実際にブラックリストというものは存在しないけれど、支払いが3ヶ月遅れた時点で信用情報会社に事故情報が登録されて、それ以降5年間残るわ!その間は原則、新たなカードの審査は通らないわ!
生徒
そうなんですね…気をつけなきゃ!
生徒
あと最後に気になるのが、クレジットカードの限度額はいくらに設定すれば良いんですか?
美人ファイナンシャルプランナー
クレジットカードの限度額はカード会社が設定するのよ。一般カードの限度額は20万円〜50万円程度で、利用者の信用度や利用実績に応じて引き上げられることもあるわ。
生徒
そうなんですね!今日はありがとうございます!勉強になりました。

▶︎どのように運営しているの?クレジットカード会社の4つの収益源とは?

リボ払いと分割払いはどっちがお得なの?比較してみました。

例.20万円のバックをリボ払いで購入した場合

利息の出し方(毎月の支払い額が1万円の場合)

20万円(バック代)×0.15(年額金利)÷12=2500円(初回の利息)

金利15%で毎月の支払い額を1万円に設定した場合、2500円が利息になるため、残りの7500円が元金の返済額ということになります。完済までに2年かかるので…

支払い合計金額 23万1576円 ▶︎ 利息3万1576円

完済する頃には利息だけで3万円以上も支払うということになります。これ以外にもリボ払いにもリボ払いでカード払いを重ねていくと、ますます支払い期間が長引く恐れもありますので注意です。余裕がある月は設定金額以上を繰り上げて支払い、ダラダラ返済を早めに終わらせましょう。

例.20万円のバックを3回払いで購入した場合

利息の出し方(3回払いで金利12.30%の場合)※金利はカード会社により異なります。

20万円(バック代)×0.1230(年額金利)÷365×30=2021円(1回目の利息)

6万6666円(1回あたりの元本支払い額)+2021円(1回目の利息)=6万8687円

2回目、3回目は、購入金額の支払い残金によって変動します。3回支払い終えると…

支払い合計金額 20万4041円 ▶︎ 利息4041円

比較的回数の少ない3回払いでも約4000円も利息がかかります。支払い回数を増やすとさらに利息は増えます。利息のかからない2回払いを選択したり、商品購入時に現金で少し払いなどカード負担額を少しでも減らす工夫をしましょう。

結果

リボ払いよりも圧倒的に分割払いの方がお得ですね。クレジットカードを使う際は計画的に考えて使用するように心がけましょう。



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