超低金利時代の現代においての「一般財形貯蓄」のメリットとは?

超低金利時代の現代においての「一般財形貯蓄」のメリットとは?

あなたは「一般財形貯蓄」という言葉をご存知でしょうか?

 

おそらくピンときていない方も中にはいらっしゃると思いますので、解説を載せておきます。

 

一般財形貯蓄とは、勤労者が事業主の協力を得て、給与から一定額を天引きして行う積立貯蓄をいいます。 これは、事業主を通じて積み立てていく、目的を問わない使途自由な貯蓄で、財形制度を行なっている企業等に勤める勤労者であれば、誰でも行なうことができます。

出典 http://www.ifinance.ne.jp/learn/savings/zk_2.htm

 

今回はこの一般財形貯蓄についてこの超低金利時代の今、果たして「メリット」はあるのか?ということについてみていきましょう。

 

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超低金利時代においての一般財形貯蓄のメリットとは?

「一般財形貯蓄」

この給与から定額を天引きして貯めてくれる「一般財形貯蓄」は、貯金をする上では極めて有効な手段であるというのは間違いないでしょう。

 

この「一般財形貯蓄」の利率は定期預金に少し上乗せされるくらいで、勤務先によってはこれに利子をさらに乗っけてくれる企業もあります。

 

この一見おトクそうに見える「一般財形貯蓄」ですが、これにも実は落とし穴があります。

 

まず財形貯蓄には目的に応じて「一般財形貯蓄」「財形年金貯蓄」「財形住宅貯蓄」の3種類があり「年金」と「住宅」には両方合わせて元利合計550万円以内が非課税になるという制度があるのですが、「一般財形貯蓄」にはこの非課税制度がありません。

 

使い道を限定したくないからと言って「一般財形貯蓄」を選ぶ方が多いのですが、他の2種類の財形貯蓄のように利子課税の免除というのはありません。

 

それほど高くない利子に税金までかかるのなら、財形にこだわる理由を感じにくくなります。

 

とりあえず、財形住宅貯蓄で貯めておいて、途中で解約しても利子に税金がかかるのは過去5年分までで、6年以上貯蓄するのであれば「一般財形貯蓄」を選択するメリットはありません。

 

1週間満期や2週間満期の定期預金のほうが利率が有利なこともありますし、中長期的に考えるなら「一部を投資信託の積立てに回してリターンを狙う」という手段もあります。

 

超低金利時代の今、最初にある程度のお金を貯めるまでならともかくある程度のまとまった金額をおいておく場所としては「一般財形貯蓄」のメリットは見えにくいです。

 

あとは仮に「財形年金貯蓄」「財形住宅貯蓄」を選択して、非課税限度額の550万円目一杯預金してあったとしても都市銀行で利率は0.1%以下なので、年間5500円程度増えるくらいです。まあそこまで良い利率とは言えないですよね。

 

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まとめ

「一般財形貯蓄」はやはり金融商品としては利回りが低いので、スズメの涙程度です。

 

もしあなたがもっと広い視野で物事を考えていたらお金の置く場所で将来の財産が大きくかわるかもしれません。

 

「投資信託」「株式投資」「インデックスファンド」「金投資」など様々な分野の金融商品が世の中にはあります。

 

自らで進んで様々なお金の知識を学んでみてはいかがでしょうか?

 

本日も最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

 

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