貯金するには”メガバンク”と”信用金庫”どちらに口座を開設するべき!?

今回は、貯金をするのであれば、”メガバンク”と”信用金庫”のどちらに預金口座を開設した方が良いのかということについて見ていきましょう。

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貯金するには”メガバンク”と”信用金庫”どちらに口座を開設するべき!?

将来、自分はどんな人生を歩んでいきたいか。そんなことがわかっているという人はほとんどいないかもしれません。
 
 
でも、人生の選択肢は多く残しておきたいところです。「この会社で一生働いて行く他はかない…」なんていう選択肢のなさでは人生はつまらないですよね。
 
  • 将来、独立したいと考えるかもしれません。
  • 将来、マンションを買いたいと思うかもしれません。
  • 将来、子供を3人欲しいと思うかもしれません。
  • 将来、高級車欲しいと思うかもしれません。
 
そんな時、望んだ選択をするには、お金が必要になりますよね?そこで大切になるのが、前回記事でお話し致しましたが、どの銀行に口座を作るのかということです。
 
美人ファイナンシャルプランナー
今回は貯金をするのであれば、”メガバンク”と”信用金庫”のどちらに預金口座を開設した方が良いのかについて一緒に見ていくわよー!
生徒
わー!よろしくお願いします!

独立するなら、銀行から事業資金を調達するというケースがほとんどだと思います。ただ、残念ながら、よっぽどのことがない限りメガバンクは相手にしてくれません。

 
マイクロ法人と呼ばれる超零細企業がメガバンクから事業資金を融資してもらうというのはかなり至難の業になります。
 
 
 
最初はほとんど相手にされないと思っておいた方が良いでしょう。住宅ローンも同じです。大企業の社員や公務員等、将来が安定している(と銀行が判断する)人には、お金を貸してくれますが、中小企業の会社員や、ましてやフリーランスや個人事業主の人などに対しては審査が圧倒的に厳しくなります。
 
 
そこで、ぜひ活用してほしい銀行があります。これは「信用金庫」です。マイクロ法人に融資してくるのは、なんといっても地元の信用金庫です。
 
生徒
へえ〜ここで零細企業が活用するべき銀行が「信用金庫」なんですね! 
美人ファイナンシャルプランナー
そうよ!信用金庫は、地域の役に立つというミッションを持っているため、地元の商店街等の小さな店舗や個人事業主が主要なお客様なの! 新しく何か事業を開始しようと思ったとき、零細企業や個人事業主の力になってくれるのは、地元の信用金庫なのよ!これは、住宅ローンの審査も同じ。
 
前回記事でもお話し致しましたが、「コツコツ貯めて信用を得る」という方法は実はメガバンクではあまり効果がありません。先述した通り、メガバンクは大企業の会社員や公務員には優しく、中小零細企業の会社員やフリーランスの人には大変厳しいものです
 
 
 
でも、信用金庫なら、先程の「コツコツ戦法」が効果を発揮します。信用金庫も、もちろんお金を貸したいのです。その金利で商売をしているわけですから。メガバンクが相手にしないようなお客様を相手にすることで、彼らはご飯を食べています。
 
 
 
ですから、コツコツと真面目に積み立ててきた「信用できる人」にお金を貸そうとします。人生の選択肢を残しておくためには、信用金庫あなたのメインバンクにして、給料ここに振り込み、同時に積み立ても行うのです。これが将来、必ず役に立つ時が来ます。

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信用金庫なら”王様”として扱ってくれるの!?

給料振り込み口座を信用金庫に作るメリットは他にもあります。信用金庫にとって、口座に500万円の貯金があれば得意客です。1000万円の貯金になれば、担当者がつくような扱いになります。ところが、メガバンクの口座に1000万円の貯金があったとしても、担当者付くこともなければ特別扱いされることもありません。
 
生徒
 信用金庫では1000万円の貯金で王様かあ〜!良いですね!
 
美人ファイナンシャルプランナー
どちらの方がお金を借りやすいのか。どちらの方がVIP対応をしてもらえるのか。そういう視点で見れば、圧倒的に信用金庫の方が有利なのよ。

中小零細企業の人はもちろん、今は大企業に勤めている人で、将来、転職や独立を考えている人も、信用金庫に口座を開いて、今から実績(毎月の積み立て)を作っておくと良いでしょう。

信用金庫とメガバンクの口座を1つずつ持ったほうがいい!?

信用金庫にももちろんデメリットはあります。ネットバンクはあったとしてもメガバンク程の使いやすさは無いですし、店舗数も少ないです。
 
 
普段のお金の出し入れを考えるとやはり信用金庫はやや不便です。一方で、メガバンクは全国にネットワークを持っているので、お金の出し入れは便利です。インターネットで振り込みもできます。投資信託などの商品の品揃えもかなり豊富です。
生徒
まあ信用金庫にもさすがにデメリットはありますよね!
美人ファイナンシャルプランナー
そうね!そこで、私がお勧めしたいのは、給料の振込口座を信用金庫に作り、緊急でお金の引き出しが必要なときのために、補完口座としてメガバンクを利用することよ。それぞれに1つずつ口座を開設するというわけ!
 
POINT

  • 信用金庫…給料振り込み口座を作る。月々の積み立て、公共料金やクレジットカードの引き落とし等は全てこちらの口座で行う。
  • メガバンク…すぐにお金を引き出さないといけないときのための口座。5万円、10万円のと金額を決めて常にこの金額だけ残しておく。使ったら補填する。
 

これで、両方の銀行のメリットを有効に活用できます。信用金庫であなたの信用を作りながら、要所要所でメガバンクの利便性を活用するのです。

 

あと時折、三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行など、2種類のメガバンクのカードを持っている人を見かけますが、これはほとんど意味がありません。利便性だけならどちらか一方で十分ですし、「コツコツ戦法」で信用を作るのはどちらも難しいです。

 

また、ゆうちょ銀行とメガバンクの組み合わせも意味がありません。ゆうちょ銀行には住宅ローンがありません(現在は、スルガ銀行のローンを代理業者として媒介しています。)ゆうちょ銀行もメガバンクも、ともに特徴は「利便性」ですから、同じ性質の銀行をダブって持っているだけということになります。  

信用金庫とメガバンク、または信用金庫とゆうちょ銀行。これこそ、戦略性の高い組み合わせと言えるでしょう。
 

まとめ

「給料振り込み口座」は信用金庫に作り、そこに積み立てて信用を築いていくということが大切です。メガバンクやゆうちょ銀行は、緊急でお金を引き出すときのために活用すると良いでしょう。 



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