貯蓄型生命保険には落とし穴が!?生命保険でお金は貯められない!

貯蓄型生命保険には落とし穴が!?生命保険でお金は貯められない!

あなたは、生命保険は運用商品ではないので、実は貯蓄に向かないという事実をご存知ですか?

 

あなたの知らない貯蓄型生命保険の落とし穴とは!?

多くの方が統計的に生命保険を将来のための資金作りや老後の資産形成を目的としているという結果が出ています。

 

本来なら貯蓄でカバーすべき資金ニーズを、保険商品でカバーしようとしている方があまりにも多すぎるということです。

 

それだけ、日本人の多くの方は、保険商品を資産形成のための商品としてみています。

 

しかし、このような貯蓄をする目的で生命保険を利用するのは、実は間違っているのです!

 

生命保険商品は本来、被保険者が不幸に見舞われた際に、残された方々が金銭面で多大なリスクを負わないように保障に重点を置くべきものであり、貯蓄性に重点を置くものではありません。

 

ただ、過去に生命保険商品でも資産運用に活用できるという間違った認識が広がってしまったのは事実です。

 

例えば、貯蓄性を持った生命保険商品の代表と言えば、「一時払い養老保険」という保険商品があります。

 

この保険商品は、バブル経済の頃に大人気となりました。

 

 

貯蓄に向かない!養老保険とは!?

養老保険とは、簡単にご説明すると、保険期間が満了すると同時に「満期保険金」が受け取れる保険商品です。

 

満期保険金の金額は、払い込んだ保険料と同水準か、もしくはそれ以上になるケースもありますが、この養老保険の保険料を一時払いすることで、さらにリターンを高めたのが先述した「一時払い養老保険」です。

 

バブル経済の時期に、他の金融商品に比べて高い利回りが得られることが評判となって、その人気によって「生命保険でも資産運用ができる」という認識が世の中に浸透したのです。

 

スポンサーリンク

 

貯蓄型生命保険のお得感に騙されている!?

また、日本人は、セット型の商品が好きな傾向があります。

 

貯蓄性を持った生命保険商品は、保険期間中はある程度の保障が受け取れると同時に、保険期間が満了した時点で一定のリターンが生まれるという特徴が、お得感に繋がっているというところはあると思います。

 

つまり、保険商品に貯蓄性がプラスされれば、保障と資産運用の両方ができてしまうので便利だという発想です。

 

このように、生命保険商品は本来の保障重視の在り方から、貯蓄商品へと大きく商品性を変えていきました。

 

現在、一時払い養老保険は運用利回りの低下から、取り扱いを中止している生命保険会社が増えてきていますが、その一方で、「変額年金保険」という、これまた癖がありそうな保険商品が個人をターゲットとして販売されています。

 

ただ、いくら高い利回りを実現したとしても、保険商品である以上は、市場平均値を超えるリターンは期待できません。

 

なぜなら、表向きが保険商品なので、保障に必要なコストがかさむからです。

 

このコストがかかる分だけ、運用利回りは低下せざるを得なくなってしまいます。

 

つまり、純粋に運用が目的の資金であれば、生命保険商品を利用する必要はどこにもないのです。

 

それこそ、投資信託で運用した方が長い目で見れば必ず高いリターンが期待できます。

 

スポンサーリンク

 

まとめ

どうしても保障が必要だというのであれば、それはそれで掛け捨てで、保障に重点をおいた生命保険商品を利用すれば、最低限の支出で済みますよね!

 

貯蓄の場合も、その貯蓄するためのプロである運用を専門とした投資信託などを利用するのが絶対的に合理的かつ最大限のパフォーマンスが発揮できます。

 

今一度ご自身の加入されている保険を見直した方良いのではないでしょうか?

【関連記事※終身保険とは!?生命保険をおトクに活用しよう!

 

本日も最後までご覧頂き誠にありがとうございました。

 



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です