オンライン賭け市場の専用チップ「オーガー(Auger)」とは?

日本では賭博行為として禁止されている賭け市場(予測市場)ですが、欧米では盛んに行われています。オンラインブックメーカー専用のデジタルチップがこの「オーガー(Auger)」です。国際送金の際にかかる割高な手数料を支払うことなく賭けることができます。

 

ブロックチェーン技術は、実は用途によって様々なサービスに転用することができます。最近注目を集めている「オーガー(Auger)」、ブックメーカー(賭け屋)の仕組みをデジタル化したプラットフォームです。オーガーで使われる仮想通貨が「リピテーション(REP)」です。イーサリアムとその通貨「イーサ」の関係と同じですね。

 

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勝ち馬に賭けるというのは、ある種の経済行為!?

日本では賭博行為として禁止されているのですが、あらゆる勝負事の結果を予想して、勝利する方にベットする(賭ける)賭け屋は、欧米では人気の高い娯楽です。良く考えてみると、将来を予想して「勝ち馬」に賭けるというのは、競馬や競輪だけではありません。

 

経済は予測(「期待」という)で成り立っていると言っても過言ではないのです。

 

ブックメーカーでは、競馬やボクシング、サッカー、オリンピック競技の勝敗から、アカデミー賞の受賞者、大統領選挙の結果に至るまで、ありとあらゆる勝負事が賭けの対象になります。日本だと、ノーベル文学賞の受賞者に村上春樹さんの名前が毎年あがることでも知られています。

 

そのブックメーカーが対象とする「予測市場」で、掛け金を現金でやりとりする代わりに、デジタルチップでやりとりをしようというのが、オーガーの基本的な発想になります。

「オーガー(Auger)」は透明性が高いため胴元の不正が起きにくい!

ブロックチェーンにはすべての記録が残るので、誰からいくら入金されたか、調べればすぐにわかります。オープンで透明性が高いため、胴元が不正をしてもすぐにバレるというところが、「オーガー(Auger)」が賭け市場に向いていると言われる理由です。

 

取引がブラックボックス化していると、賭けに勝った人にちゃんと支払いが行われているのか、胴元が余計にお金を搾取していないか、確認する手段がありませんよね。例えば、JRA(日本中央競馬会)のテラ銭(取り分)は25%と決まっていますが、本当に75%が配当金に回されているのか、というのは一般の方には確認のしようがありません。

 

また、特定の国に属さない仮想通貨は国際送金に向いています。英国のブックメーカーに賭ける時に円からドル、ドルからポンドに替えると手数料はバカになりません。仮想通貨なら中間の手数料をごっそり抜くことができるので、ブックメーカーにとっても賭ける人にとってもメリットが大きいのです。

 

だから、予測市場プラットフォームとして「オーガー(Auger)」に注目が集まっているという訳なのです。

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玉石混合のハイリスク市場「ICO」

新しい仮想通貨がこれから登場するという時に、資金調達のためにまだ実体がない仮想通貨の「予約権」が売りに出されることがあります。これから売りに出す仮想通貨の開発元による予約販売で、新規公開株のIPOにならってICO(Initial Coin Offering)とも呼ばれています。

 

まだ実体のない段階からの話ですので、かなりリスクの高い世界です。出すと言いながら出さない詐欺の可能性を排除できないからです。その意味で、未公開株式市場と同じく極端な玉石混合で、英語の分かるエンジニア以外の素人にはとても見分けがつかないのではないかと思います。

 

先にアイディアをオープンにすることで広く一般の人々から資金を集めるクラウドファンディングの「キックスターター」でも、必ずしもすべてのプロジェクトが予定通りプロダクトを出荷するまでには至らないように、ICOの中にはコインを開発しているように装って資金を集めたものの、実体としては何もないという詐欺案件が紛れ込んでいないとも限りません。

 

今は、仮想通貨周りが熱いので、期待だけで数千億集まってしまう怖い世界であることは知っておきましょう。

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「オーガー(Auger)」は順調に滑り出す!

「オーガー(Auger)」も2015年の夏にICOが売りに出されています。人気集中で価格が高騰、10円で勝ったICOが2000円(200倍)になったりしたので、初期に10万円投資していたら2000万円、100万円突っ込んでいた人は2億円の利益が出たという計算になります(利権を売りに出した場合)。

 

完全に博打の世界と言えばそうなのですが、その世界にもIPO長者、ICO長者を夢見る人はいるので、手を出すときは完全に自己責任になります。

 

その後、2016年10月から「オーガー(Auger)」で利用する仮想通貨REPが売りに出されています。ただし、通貨はようやく取引できるようになったものの、「オーガー(Auger)」とのブックメーカー自体のサービスはまだ登場していません。言ってみれば、オーガーというブックメーカー専用のチップが出てきて、それには値がついたのですが、まだ賭けることができないという状況です。

 

あらかじめ、ICOにお金を投じていた人たちは、チップが出たことで、資産価値が数千万円になったわけですが、多くの人はあえてまだ売っていません。ブックメーカーのプラットフォームがオープンになったときこそ、価値がグンと上がると読んで、まだ保有したままの人が多いのです。

 

このような世界ですので、うまくいけばみんな万々歳ですが、いつか大きな事故が起きるかもしれません。そうならないように、金融庁を中心に顧客資産を事業資金と分けるなどの法的なルールを整備しているという訳です。

 

すでに市場が立ち上がって、一般ユーザーも数多く参加しているビットコイン市場と、そうしたICO市場は分けて考えるべきでしょう。

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