無料アプリはどうやって収益化するの?広告と課金がキーポイント!

無料アプリの収益化はどのようにしてされているのでしょうか?この収益化の仕組みのカギに「広告」「課金」というモノが存在します。

スポンサーリンク

 

無料アプリの収益化のカギとは?広告と課金について

無料アプリはどうやって収益化するの?広告と課金がキーポイント!

ユーザーを囲い込むことが最優先!

今や社会インフラ化しているアプリである「LINE」をはじめ、普段何気なく使っているアプリのほとんどは「無料」のモノが多いと思います。スマホユーザーで全く「無料アプリ」を使っていない方はほとんどいないのではないでしょうか?

 

こうした無料アプリは、個人の開発者が善意で開発したモノもあるのですが、企業が開発しているアプリの場合は善意ということはまずあり得ません。

 

かと言って、最初から有料コンテンツにしてしまうとユーザーを獲得しにくくなってしまいますので「無料で使ってもらうことでユーザーの囲い込み」を狙います。とにかく使ってもらうことが最優先で、収益化するのは後回しという考え方です。

 

まず、ポピュラーなのがアプリ内に広告が表示されてそれにより「広告収入を得る」という方法です。「Google AdSense」や「Apple」の「iAd」など、アプリ内に広告を表示する仕組みが用意されているので開発する際、このようなモノを利用してアプリ広告を表示できるようになっています。

 

私たちアプリユーザーがこれらの広告をクリックしたり、広告リンクを経由して申し込み等を行うと開発者に広告料が入るという仕組みです。

 

また、アプリ内で別のアプリを紹介しそれを見たユーザーがインストールすると、インストールされたアプリ開発者から報酬を得ることができるというモデルもあります。

▶︎YouTuber(ユーチューバー)の広告収入の仕組みとは?どのくらい稼げるの!?

スポンサーリンク

 

莫大な利益を生み出すアプリ内課金とは?

無料アプリはどうやって収益化するの?広告と課金がキーポイント!

広告による利益と並んで、基本的な機能は無料で使えるもののより便利な機能を使うためには、課金して機能制限を解除するという仕組みもスタンダードです。

 

これらは「アドオン課金」「アプリ内課金」と呼ばれているモノで、機能制限の解除のほか利用時間制限の解除、データ保存容量のアップなど様々なかたちがあります。

 

中でも一般的なモノは、無料でユーザーを集めて一部のハマって遊んでくれているユーザー向けにゲームを有利に進められる強いキャラやアイテムなどを課金アイテムとして提供するというシステムです。

 

当然ですが、このシステムはユーザー数が増えるほど収益化できます。実際にガンホーやコロプラといったアプリゲーム会社は100万ダウンロードを超える大ヒットゲームの課金アイテムによる利益で収益化に成功し急成長を遂げたのです。

 

その他、広告を表示する無料アプリの中には、課金することで広告が表示されなくなるというタイプもあります。また、これと似たモノで無料アプリはいわゆる体験版で、そこから有料の正式版へとユーザーを誘導するという方法もあります。

 

これはアプリ内課金で機能制限が解除されるモノと基本的な原理は全く同じです。一部の無料ゲームアプリでは、冒頭部は無料で遊べるものの先に進めようとすると有料になるというものもあります。

 

その他、先述した人気の「LINE」は基本的には無料ですが、アプリ内の「LINEポコパン」などのゲームに課金アイテムがあります。このように、まずはユーザーを獲得しておくことで、広告の獲得や別のアプリへの展開などが簡単に進められるというワケです。

▶︎無料ほど素敵なものはない!タダでもらえるモノやサービス6選とは

スポンサーリンク

 

まとめ

上記したアプリだけでなくパソコンのソフトの収益化の方法も同様になります。例えば「Adobe」の「Acrobat Reader」は無料で提供されていますが、これは無料で提供し大多数のシェアを獲得したことで、PDF(ファイル形式の一つ)が標準的なものとして普及しPDFを制作できるソフトの方で十分な利益をだすことができるというワケです。



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です