アイフルの「計画返済支援 おまとめローン/かりかえMAX」で抑えておくべきポイントとは?

今回はアイフルの”計画返済支援 おまとめローン/借り換えMAX”というサービスのメリット・デメリットやその特徴などについて少し見ていきましょう。

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アイフルの「計画返済支援 おまとめローン/かりかえMAX」とはどのようなサービスなの?

「計画返済支援 おまとめローン/かりかえMAX」とは、アイフルを初めて利用する方限定の商品で、20歳以上で定期的な収入と返済能力を有する方が申し込みできます。

 

他社からの複数の借り入れをまとめるためのもので、それ以外の使途には利用できません。借り入れ金は返済のみに充てることが条件のため、利用限度額内であれば何度でも借り入れができるカードローンとは違い、借り入れ後は返済のみ(最長10年・120回払い)をすることになります。また利息は年利は12%~17.5%となっています。

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「計画返済支援 おまとめローン/かりかえMAX」のメリット・デメリットとは

アイフルの「計画返済支援 おまとめローン/かりかえMAX」で抑えておくべきポイントとは?

特徴・メリット

複数の金融機関からの借り入れをまとめることで、利息の負担と返済の手間を軽減することができて、なおかつ返済のみの商品なので計画的に借り入れ総額を減らしていくことができます。

 

例えば、「A社から60万円を年利17%で・B社から60万円を年利16%で・C社から60万円を年利18%で」と複数に分けて借り入れがある場合、この総額180万円を年利15%で借り換えできたとすると30日間で2258円利息が安くなるのです。

 

そして返済は銀行引き落としが月に一度だけになり新規の借り入れもできないので、計画的に返済が進みます。

 

またこの商品は「貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号に基づき借換えする場合」「貸金業法施行規則第10条の23第1項第1号の2に基づき借換えする場合」の両方に対応しているのが特徴です。

 

前者は、借り入れ元を限定しないので貸金業者からの借り入れ・銀行からの借り入れ・個人からの借り入れ・クレジットカードのショッピング・不動産ローン・自動車ローンなど全ての借り入れをまとめることができるのに対し、後者は貸金業者からの借り入れのみをまとめることができるので銀行などからの借り入れも対象外です。

 

前者は後者を包括しているので前者が適用されることで利用者に不利益はないのですが、このどちらが適用されるかは審査の結果次第ということになります。

 

また他社からの借り入れがあることが前提なので、その借り入れ状況・借り入れ条件が分かる証明が必要です。この点で「個人からの借り入れ」は証明が難しいので、前者の法が適用された場合でもアイフルが認めるかどうかは不透明になります。

 

通常、消費者金融からの借り入れは年収の3分の1までという総量規制の範囲内になるのですが、借り換えローンは「顧客に一方的に有利となる借り換え」・「段階的に債務を減らす借り換え」という規制の例外に該当するため、年収の3分の1を超える借り入れも可能であるのが大きなメリットです。

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デメリット

まず最高の場合の年利が17.5%だということです。借り換えに限らず法律上の上限金額は18%なので、ほとんど差がないことになります。借り入れをまとめて返済のみにして年利が変わりないのではいいところが少なくなってしまいます。

 

ただし最小の場合の金利は12%となっており、年利がどうなるかは審査結果が出てみるまで分かりません。そこでデメリットを避けるためにはまず審査結果を待ち、現在の借り入れと変わらない年利が提示されたら契約を止めてみるというのが有効でしょう。

 

また返済方法が口座振替(引き落とし)のみというのもデメリットになります。他社では可能なところもあるコンビニATMや銀行振り込みで返済することはできません。

 

そして何より「アイフルを初めて利用する方」という条件がポイントです。つまりアイフルでの借り入れがある方はそれを含めてこのローンで借り換えることができません。

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アイフルのカードローンとどう違うの?

アイフルで借り入れをする方の多くが「キャッシングローン」というカードローンを利用しています。こちらは利用限度額が最高で500万円・年利4.5%~18%となっており、使途が自由である点・アイフルを初めて利用する方でなくてもかまわないというところが大きく違います。

 

また申し込み条件は20歳以上で定期的な収入と返済能力を有する方となっていて、「かりかえMAX」と同じです。「キャッシングローン」の場合は使途が自由というだけでなく、再度の借り入れ・追加借り入れも自由な点も「かりかえMAX」と違います。

 

つまり利用限度額150万円の方が100万円を返済していた場合には、返済した分の100万円は利用可能額として枠が空くことになります。また100万円までの借り入れが可能ということです。カードだけで借り入れ・返済がコンビニ・自動契約機で簡単にできる点もメリットです。

 

しかし、このように自由度が高い分「かりかえMAX」で借り入れるより金利が高くなるのが通常です。(あくまで審査結果によりますが)

 

もちろん「キャッシングローン」で大きな利用限度額をもらうことができれば借り換え用として使うことができますが、借り換えをする方はすでに返済に困るほどの金額を借り入れしていることが多いはずなので、その状態でさらに別枠で大きな利用限度額をもらえる可能性は低いと思われます。

まとめ

今回はアイフルの「計画返済支援 おまとめローン/かりかえMAX」というサービスについて抑えておくべきポイントをご紹介しました。上記のメリットやデメリットを考慮した上で、あなたもアイフルの「計画返済支援 おまとめローン/かりかえMAX」をご検討してみてはいかがでしょうか?



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